砕砕念な日々 忍者ブログ
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clover118
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女性
自己紹介:
2006年7月から中国語勉強スタート。2008年11月中検2級取得。今年はHSKにチャレンジしたいな。ひたすら楽しみとして取り組んでます。学習者の皆様よろしくお願いします!
周杰倫《魔杰座》
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周杰倫をきっかけに中国語学習者に。本を読んだり、人生楽しんだり悲しんだり。王様の耳はロバの耳的な感じで。 【C-POP、華流ドラマ、読書、茶りらっくま、G6、手帳、時間術が好き】
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2024/04/28 (Sun)
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2020/02/10 (Mon)
1月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4268
ナイス数:35

愛とは言えない〈1〉 (ビーボーイノベルズ)愛とは言えない〈1〉 (ビーボーイノベルズ)感想
図書館本(BLなのに)。榎田先生は宮廷神官が初読みだったのでせっかくなのでこちらも。アラフォふたりの恋愛もの。学生時代に関係あって思わぬところで再開。それぞれの人生、1巻はいろいろあってモダモダしてる感じ。サガンの恋愛観は面白いなー。そういえばキャラが変わった名前してるのはBLぽいなと思ったw
読了日:01月31日 著者:榎田 尤利
東京ゲンジ物語 (講談社文庫)東京ゲンジ物語 (講談社文庫)感想
図書館の棚にて見かけて。昔尾崎南がコミカライズしたってやつか(未読)、と思って借りてみた。金田一くんとかの方が原作なんだよね。でもこれは文体もケータイ小説的だったからか、私にはあんまり合わなかったなあ。
読了日:01月30日 著者:樹林 伸
忘れない男 ~警視庁特殊能力係~ (集英社オレンジ文庫)忘れない男 ~警視庁特殊能力係~ (集英社オレンジ文庫)感想
書店でみかけて面白そうだなと思って読んでみた。もとはBL作家さんなんだね。特殊能力を特殊能力と思わないってのは意外性あった。まだ他の人物もあんまり掘り下げてはいないので1冊まるまるウォーミングアップ?って感じ。犯人はあんまり意外性もなかったし、昔の殺人動機もそれほどピンとこない。とりあえず続巻以降がどんなになるのか次第。
読了日:01月28日 著者:愁堂 れな
十二國記(04):風之海 迷宮之岸(台湾版)十二國記(04):風之海 迷宮之岸(台湾版)感想
平日の朝カフェ時間30分ほどを積み重ねて15日ほどでようやく読了。今回は十二国の世界なので上下関係やらでそういう成語や単語が多く出てきたなと。色々と勉強になったし、誓約の言葉とかが中国語なのとってもカッコよかった。
読了日:01月27日 著者:小野 不由美
PROMISING :DEADLOCK season2 (キャラ文庫)PROMISING :DEADLOCK season2 (キャラ文庫)感想
ヨシュアとロブのお互いを思うゆえのすれ違い。ヨシュアの将来を考え、自分のエゴとの葛藤するロブ。結果、お互いに成長できるんだけど、心情を繊細に表してるのはとてもよかったけど大きな事件などはなく全体的にのんびりしている印象。ヨシュアは俳優の道へ。これから彼らがどうなっていくのかは気になるところ。ディックとユウトの些細すぎるもめ事が相変わらず可愛い。まだまだディックはスモーキーと仲良くなれない、頑張ってw
読了日:01月27日 著者:英田サキ
【分冊版】キャラ文庫アンソロジーI 琥珀 [DEADLOCK]番外編【分冊版】キャラ文庫アンソロジーI 琥珀 [DEADLOCK]番外編感想
分冊ありがたい。ユウトがディックを連れて帰って義母レティ・妹ルピータに紹介するお話。レティはできた人でとても素敵だね。尊敬できる。ルピータはこれからディックとかなり仲良くなりそう。それにしても解放されすぎてすごいところで致したねー予想すらしなかった!w 短いけど良い話だった!
読了日:01月26日 著者:英田サキ,高階佑,円陣闇丸
OUTLIVE: DEADLOCK season2 (キャラ文庫)OUTLIVE: DEADLOCK season2 (キャラ文庫)感想
ヨシュアの撮影に同行したロブ、アドバイザーとしていくことになったディック。そしてパコのプレゼントで現地へ赴くことになったユウト。ディックとユウトメインだとやっぱりアクション系ストーリー展開も合う。こういうの好き。久しぶりに本気でかっこいい戦うディックが見られる。監督の観察力はさすがだねぇ、それともディックがあからさますぎるだけかw
読了日:01月26日 著者:英田 サキ
新装版 禅定の弓 鬼籍通覧 (講談社文庫)新装版 禅定の弓 鬼籍通覧 (講談社文庫)感想
小学生のストレス発散のための無邪気な殺戮。この子たちは将来どうなっちゃうんだろう?法律以外の罰としてネットでの特定等に苦しむだけならいいけど、殺害の楽しさを忘れられないとかならないでほしいなと心配。現代にリアルに通じる話だけど、正直後味は良くないなー。今回はポッポちゃんと龍村先生の関係にほっこり。ところでさりげなく同居が一瞬で成立してた。
読了日:01月25日 著者:椹野 道流
AWAY  DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)AWAY DEADLOCK番外編2 (キャラ文庫)感想
番外編、いろんなSS集めたもの。ロブとヨシュアの結婚式の話。記憶喪失になったディックとユウトの話のラストのところのヨシュアに対するユウトの反応ニヤニヤした。どれもほっこりする感じ。仲間内でわいわいしてるシーンが好き。
読了日:01月24日 著者:英田サキ
HARD TIME ~ DEADLOCK外伝HARD TIME ~ DEADLOCK外伝感想
後回しにしてたけれど番外編②に彼らが出てくるのでこちらを先に。犯人わかりやすい。嫉妬の憎しみと友情のバランスが崩れてしまった結果の事件、ありがちだけどとても寂しい。二人の関係、不安なあまりに突き放すルイス、ダグは悩みながらも答えを出す。最後に気持ちを確かめ合えて一歩進むことができてよかった。ロブへの認識が異なってるのも、ルイスと二人のやり取りもニヤッとした。ユウトはやっぱりいい子だね。猫に好かれないディック笑う、懐いてくれる日がくるのか?w ほかの面々もあいかわらずのいい感じで楽しめた。
読了日:01月23日 著者:英田 サキ
STAY: DEADLOCK番外編1 (キャラ文庫)STAY: DEADLOCK番外編1 (キャラ文庫)感想
外伝2が新キャラの話だったので先にこちらを。これまでの話の視点を変えたものや、彼らの生活が垣間見えるSSがたくさん入っていて満足度高かった。沈没船トライとかしてるの笑った。ダンスの下りはめっちゃ笑った、でもあんな勘違いで突っ走られたら困るわw ロブとヨシュアは展開が早いけど、いい関係だな。
読了日:01月22日 著者:英田 サキ
SIMPLEX DEADLOCK外伝 (キャラ文庫)SIMPLEX DEADLOCK外伝 (キャラ文庫)感想
番外編、ロブとヨシュアの出会いから恋人になるまでの話。事件も絡むから面白くよめた。ヨシュアも不器用だけど、ロブもいっぱいいっぱいなのを仲間がみんな認識しててさりげなく手助けするところもいい関係だなぁって。ヨシュアが初登場から進むにつれてめっちゃ可愛いキャラ化しててユウティとの下りにほっこりw あとディックのユウトの尻に敷かれてる感がビザの話によく出ていて笑ったw
読了日:01月21日 著者:英田 サキ
宮廷神官物語 九 (角川文庫)宮廷神官物語 九 (角川文庫)感想
ちょっと息抜き的な短編集。どの話もほっこりとしてよかった。天青と友達の関係も。鶏冠も。最後の話は世継ぎ問題後、また優しい空気が流れていてよかった。櫻嵐と蘭晶王子はほんと同じ血だw 次巻は3月か。楽しみ。
読了日:01月20日 著者:榎田 ユウリ
DEADSHOT―DEADLOCK3 (キャラ文庫 あ 4-3)DEADSHOT―DEADLOCK3 (キャラ文庫 あ 4-3)感想
2巻に続けて一気に。予想はしていたものの随分と壮大な展開になったなぁと。BL枠を超えるそういった設定がすごい。対決の最後はあっけなかったけどあれもコルブスのほんの少しだけあった良心的な部分だろうか、ネイサンでいた時期が一番良いという哀しさ。後日、ディックに会いに行くユウト。お互い関係を推し量りすぎて臆病で一歩出せないの不器用すぎる。幸せそうだし、めっちゃ可愛い展開でニヤニヤした。ほんとの名前が呼べないで「犬」って呼んでるの可愛すぎたw 続きも全部ポチってるので読み進む。
読了日:01月20日 著者:英田 サキ
デッドヒート―DEADLOCK2 (キャラ文庫)デッドヒート―DEADLOCK2 (キャラ文庫)感想
2巻。読みやすいからどんどん読み進んだ。ディックと同じ敵を追っていればまた会えるのではとFBI捜査官になったユウト。思わぬタイミングで再開したものの、彼の対応に傷ついたり。ロブは報われないけどいい役どころ、友として支えてやってほしい。ネトはやっぱり大人だなあ。短い間とはいえお互いの気持ちを確かめあったのちにまた別れ。ハードだねえ。続巻だから仕方ないけど1巻のあらすじ的な記載は多かったかなー
読了日:01月19日 著者:英田 サキ
DEADLOCK (キャラ文庫)DEADLOCK (キャラ文庫)感想
アイダ先生作品はサイメシスが初読でそれが面白かったので、セールのうちにシリーズまとめてポチッとほぼ作家買い。卒業済みの古の腐なので20年ぶりのJUNE感ある重々しい感じが懐かしく面白かった。並行して読んでいる本が他にもあるけど電子なのでまたスキマ時間などで読み進めていくつもり。
読了日:01月18日 著者:英田 サキ

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